4、5歳児がせせらぎ公園に行くことに決まると、3歳児の一人が「あたらしい公園に行く。」と言い出し、一緒にせせらぎ公園に行くことになりました。どんぐりころころの友達と一緒に行ったことのない公園は「あたらしい公園」と表現する子どもがいます。
「お水のみたーい!」と声が上がり、途中何度か止まって水を飲んではがんばって歩いて到着。
3歳児はまずは井戸とせせらぎを楽しみました。
遊び慣れている4、5歳児はせせらぎをのぞき込んだり、遊具に挑戦したり。
最終的には全員遊具へ。ここの遊具はいつも盛り上がります。
挑戦したり、スリルを楽しんだり、イメージをもったり…。
珍しいものも発見しました。ケンポナシの花ですね。ポップコーンと言って拾い集める子どももいました。
そして、大きなテントウムシが何匹も! あとで調べると、ハラグロオオテントウでした。