「こどもまつり」出店についての説明会

★今年の「どんぐりころころ こどもまつり」は11月21日㈯です。

 地域のみなさんと一緒に楽しむ一日にしたいため、今年も出店者を募集します。

 手作り品の販売、子どもも大人も楽しめるゲーム、ワークショップ等、小学生同士、   

 お父さん同士、お母さん同士、家族等のグループで出店してみませんか。

 例…「お菓子の箱を30秒で積み上げるゲーム」有料で景品は積み上げた数で決定

★出店にあたっては、説明会に参加していただくことが条件です。ただし、希望の方全

 員が出店できるとは限りません。

★説明会に参加される方は、具体的な案をお持ちになってください。

 例…お店の名前、対象者、有料か無料か、使用するもの等を1枚の紙に自分なりにまと  

 めたものでかまいません。2部お持ちください。

★出店内容に関する注意事項

 安全な材料、危険を伴わない方法

★説明会の日時と場所

 8月28日㈮ 13時45分から1時間程度 

 幼児園どんぐりころころ(西東京市下保谷1-8-5)

★問い合わせ先…福島恭子 ✆042-423-3764

        電話は平日の14時から16時までにお願いします。また、詐欺等の迷惑

        電話と区別するために、電話に出ないことがあります。必ず留守番電  

        話にメッセージを残してください。

夏休みの親子活動その2「セミの羽化の観察会」

「セミの羽化の観察会」は毎年夏の恒例行事です。今年は7月31日に行いました。

19時前、暗くなる前に地面の穴やセミの抜け殻を探してみます。

「穴は1回しか使われないのかなあ、また使われることがあるのかしら…。」なんて、大人もつぶやきながら、穴の奥を覗きこんでいました。

ツツジの植え込みにいくつもセミの抜け殻を見つけることができました。子どもが見下ろすことができる高さですから、観察スポットとしてはいいですね。

上の写真は抜け殻、下の写真は幼虫。やはり幼虫はツツジの植え込みに現れました。

日が暮れて、大人も子どももライトを使って、幼虫探し。

ちょうど穴から出てくるところ、歩いているところ、羽化する場所を決めてじっとしている幼虫と様々な状態の幼虫を見つけて、よく見ることができました。

下の写真は幼虫の背中が割れて、出てきたところです。

上の写真、この姿を見て「このままじゃ、おっこちちゃうよ。」と言った子どもがいました。確かにそうですよね。しかし、セミは落ちずに下のような状態になるのです。

この幼虫は、じっと枝先につかまっているのを見つけてから1時間以上かけて上のような状態になりました。この白っぽいセミを見て、「あとどのくらいで色が変わるのだろう。」との大人のつぶやきが聞こえました。そう、これは生まれたて独特の色、姿ですから。

 

観察会の最中、子どもからも大人からも、つぶやきや思わず漏れ出た言葉がいくつも聞かれました。夏の夜の短い時間でしたが、自然界におじゃましてセミの幼虫が成虫になる過程を見て、心を動かされたのだと思います。

 

 

 

夏休みの親子活動その1「藍の生葉染め」

7月17日で1学期が終わり、夏休みが始まりました。

21日と22日の二日間、畑で育てている藍の葉っぱを使って、絹の布を染める活動を行いました。

①畑の藍を取る。

②茎から葉っぱを取る。葉っぱは水で洗い、ジッパー付の袋に入れる。

③葉っぱを塩と一緒に揉む。葉っぱを洗った時の水気と一緒に力いっぱい揉みます。

④1分揉んだら藍の葉っぱの汁が袋に出てきます。泡ぶくも出ているとよいのですが。 

 そこに水でしっかりぬらした絹の布を入れて、また揉みます。

揉むうちに、白い布が緑色っぽくなっていくのです。

1分揉んだら、布を出してお日さまに当てます。これも1分、60まで数えます。

⑤ ④の作業をあと2回行います。

⑥最後は布をよく洗います。

 

白かった絹の布が染まりました。

藍が生長し、刈り取る今の時期ならではの生葉染めです。

藍の生葉染めは時間との戦い、スピーディーに作業を完了させることが大切です。暑い中、子どもも大人もそれぞれ、自分の作業に一所懸命でした。

それぞれ少しずつ違った藍色の布が出来上がりましたね。作業したその人と藍から生まれた藍色ですね。

ちなみに今回使った藍の葉っぱは、畑で育てたもののほんの一部。残りのたくさんの葉っぱは刈り取って、夏の強い日差しの力で乾燥させました。乾燥させた葉っぱは今回とは違った方法で藍染めするのに使います。

 

7月の行事 七夕

もうすぐ七夕です。毎年6月下旬になると、幼児園どんぐりころころでは笹飾りを作ったり、子どもたちと願い事の話をしたりします。

下保谷4丁目特別緑地保全地区・旧高橋家屋敷林では、竹林の大きな竹を切り出して、笹飾りをするのですが、今年も屋敷林の竹に作った飾りを付けに行きました。

 

さて、笹飾り作りですが、「長い飾りを作る」がテーマです。

でんぷんのりを使い、保育者が用意した材料を糊付けして長い飾りにします。

〇つなぎ、◆つなぎ、輪つなぎ、〇と◆を組み合わせたものもありました。

色合いを考えている子ども、とにかくたくさん長くつなげたい子ども、つなげた紙の枚数を糊付けする度に大きな声で言う子ども、それに対抗するように枚数を言っている子ども、一つ一つの作業に集中し無言の子どももいました。

作った飾りには子どもが自分で凧糸を結びつけておきました。飾りを竹に結びつけるためにです。子どもたちは日常生活の中で経験を繰り返し、かた結びができるようになっているので、飾りを自分で竹に結びつけることにしました。

今日は飾り付けの日でした。

各自自分の袋に入れて持って行った飾りを一つずつ結び付けます。

真剣です。空中で物をもって細いひもを結ぶ。しかも2回結ぶ。真剣そのもの。

順調に作業が進む一方で、なかなか進まず、「できなーい。」と声を上げる子どももいます。

紐を結んでいる途中、飾りの重さで紐を引き締めるところで飾りがするっと落っこちてしまうのです。

「時間があるから、慌てないでやってね。」と声をかけながら、子どもの様子によっては飾りを手で受け止めておいてやる手助けはしました。どの子どもも自分で飾りを結びつけることができました。

竹にぶら下がった飾りは、飾りだけで見た時と印象が変わりますね。

子どもたちは、結び付けることができてほっとしているような感じを醸し出しながら、「きれい。」と話していました。

他の竹にはたくさんの飾りがあって、それを見上げて「あれ、きれい。」「これ、つくりたい。」と話す子どももいました。

7月7日までまだ少し時間があるので、作ってみたいと思った飾りを作って、また屋敷林に行く予定です。

 

雨だから、したいのは「カタツムリ探し」

ちょうど1週間前の写真です。雨が降っていました。文理台公園のあやめ池の周辺で、カタツムリを見つけました。ここは以前から雨が降るとよくカタツムリを探しに行く場所です。


下の写真は別の場所ですが、やはり雨が降っている時にはカタツムリとの遭遇率が高いです。

さて、今日は雨降り。どこに行こうかと話し合いが始まりました。「文理台公園で、カタツムリ体験する!」と4歳児が言い出しました。カタツムリ体験とは? おそらくカタツムリを探すことだろうと思い尋ねると、やはりそうでした。

他の子どもたちも賛成したので、文理台公園へ。

今日は自分でカタツムリを探すことを決めて、自分で決めた場所に探しに行きました。

ダンゴムシはたくさん見つけられるのに、カタツムリは見つかりません。

「ダンゴムシばっかりだあ。」と子どもたち。

あやめ池の辺りがだめならばと、遊具の辺りや広場もひと周りしました。1時間ほど経ち、またあやめ池に戻り探していると、ようやく3匹続けて見つけることができました。

少し奥まったところにいるのを見つけられた子どももいましたし、通り道のそばで見つけた子どももいました。

カタツムリを見つけられた3人は満足げ。見つけられなかった4人はしょんぼりでした。

 

2人の保育者もカタツムリを見つけることができましたが、これは、探し方がよいのか、それとも運がよかったのか…。

カタツムリ体験をしたいと言った子どもは、残念ながら見つけることができませんでした。

また、雨が降ったらチャレンジするでしょうか、どうなりますか。

どんぐりころころでは、雨だから外で遊ぶことができないと考えるのではなく、雨の日だからできること、楽しいことは何か、雨をどう楽しむかを考えています。

 

※幼児園どんぐりころころは、定員になるまで随時園児募集しています。

暑いから、したいのは「水遊び」

子どもたちと今日の行先を決める話し合いを始めると、すぐに「今日は暑いでしょ、水遊びをしたいから、たけのこ公園に行きたい。」と5歳児が言いました。4歳児全員が賛成して、バケツやシャベルを持って出かけました。

はじめは、それぞれに砂遊びをしています。

自分の手元を見て、それぞれの遊びです。シャベルで砂を掘っていましたね。ある程度掘るとバケツで水を汲んできて掘ったところに流し始めました。

それが、自分の掘った場所と友達が掘っている所をつなげよう等と会話が始まりました。

そして、あちこちつながり始めて、「水くんでくるね。」「ここ流すよ。」「いいよ。」と、友達との遊びになったのでした。そして、これが暑いからしたかった「水遊び」なのです。

全員が一緒に遊んでいる状況になり、水を流す所を掘り進める子どももいれば、その掘ったところを歩いて喜んでいる子どももいる。水を汲んでは流すことを繰り返している子どももいます。

掘っている子どもは「掘ってるから、そこに入らないで!」と怒って言いますが、言われてもへっちゃらでやめる様子はありません。掘りたい気持ちが強く、気にせずに掘り進める。そこにまた水が運ばれる。

「水を流したい」というおおまかな目的が共有されており、それぞれに自分が楽しいと思うこと、やりたいと思うことをやりながら、みんなの遊びが成立し、盛り上がっていき、どの子どもも楽しかったという様子でした。

手も脚も、足も砂だらけ。各自持ってきたバケツに水を汲んできれいにして帰ってきました。

汚れることも、それを自分できれいにすることも嫌がらずに、自分が楽しいと思うことをやって大満足の子どもたちでした。「たのしかったねえ。」と友達と言い合っていました。

 

チャレンジ

東伏見公園です。日差しが強かったので、日陰が多い道を選んで歩きました。

今日は道草も少ししながら50分ほどで到着。

早速滑り台を楽しんだ後は、子どもによっては緊張感がある遊具にチャレンジ。

高いので怖い気持ちがある子どももいますが、思い切りよくやらないと力が出ずのぼって行かれません。

スイスイと上るこどもは向こう側へ下りてしまいますが、上ることがやっとの子どもは、上ったところをそのまま滑り下りることにしました。

がんばりました。てっぺんまでのぼれるようになりました。

赤くなった手が、そのがんばりを表していました。

緊張感をもってチャレンジした後は、別の遊具でリラックスして遊び、日陰で休憩しました。

帰る前に、下り坂を利用したかけっこにチャレンジ。スピードに乗って一気に駆け下りることができるようになると、おもしろがって何度もチャレンジするようになります。

これも、思い切りが必要なのですが、体がしっかりしていないとスピードは出せませんね。