園では、3つのプランターでエンドウマメを育てています。4歳児が個人で育てているものと、3歳児が見たり取ったりしたりしているものです。そのエンドウマメをエダマメと言い間違えたりしているうちに、エダマメの種を蒔きたいと言い出した子どもがいて、3歳児が昨日種を買いに行きました。
いざ、畑へ。保育者の後に続きます。
各自自分の目の前の穴を見つけます。
種を4粒ずつもらい、保育者が置いたように種を穴に置きます。
あれれ、それぞれ置き方が違っている。よく見てやってみよう。
他の穴にも種を置いて、土をかけたら水やりです。種まきは緊張感がありましたが、水やりはまるで水遊びのようでした。
午後「咲いたかなあ。」と畑を気にする3歳児でした。