2歳児のこの頃のお気に入りの「ワンワン電車」。一人で乗るよりも友達と一緒に遊んでいるのが楽しい様子です。運転士、駅員さん、お客さん等自分の好きなものになっています。ごっこ遊びを楽しむようになりました。
「ちょっと とまって おねがいします…。」
「もう とまりません!」
「しゅうりします…。」
台風の強風で柿がたくさん落ちてしまいました。
4歳児は柿でお料理。手でぐちゃぐちゃにしてジャムのようにしたり、きれいに並べたり。あまり手を汚したくない様子だった子どもも、「すごいねえ。」と言って友達の見よう見まねで平気で遊びだしました。
やっぱり友達っていいものです。
こちらは落ちている木の枝を使って、描画です。
料理をする子どもがいたり、高速道路の工事中だったり。
高速道路が長くなってきました。
涼しくなって、体がよく動きます。
3歳児はブランコを自分でこぐことを意識しています。
2歳児のブランコは、こぐというよりもブランコに体を預けて、様々な感覚を体で全体で楽しんでいるように見えます。
3歳児は玉乗り(玉座りでしょうかね)をがんばっています。
アリの巣をいじっている子どもたち。
夏から秋に季節が変わり、自然の様子が変わります。それに従って子どもの遊びも変化します。子どもの経験が多様になったり深まったりするチャンスがやってきたということです。