小さな森

「なんにもないのに、なんでもある」

公園のように遊具はない、でも様々なものが手に入る。手に入れたものは好きなものにできる。

枝や竹の皮等拾い集めて喜んでいます。

時間の経過と共に、イメージが膨らんでいき子どもたちの動きが活発になっていきました。