2020-09-16 交通公園の楽しさ 子どもと保育者の思いが一致して、今週2回目の交通公園です。 自分の思うようにあるいは、自分なりに乗り物を運転することができる、それから、コースの途中で友達と顔を合わせることや連れだって乗ることが、楽しさにつながっているのではないかと思います。 楽しくてある程度長く乗っているうちに、子どもは体の使い方が上手になるのが分かります。