4,5歳組は「ペンキ屋さん」以来、絵具を使うことを継続しています。描きたい子どもが描きたいだけ描いています(今日まで全員経験していますが、描いている枚数はまちまちです)。
今日はこんな様子でした。
大きな紙に筆を使って伸び伸びと描いていますね。
何枚も描いて、描くのはおしまいだと言って、最後は、絵の具を混ぜて遊ぶ二人です。
「えかきさん」のように、イーゼルを使って描いています。保育者の手作りのイーゼルなので不格好ですが、この道具のお陰で、子どもの持つ筆はとってもよく動いています。子どものもつ力を引き出すには道具も大事です。