3歳組の子どもが水を出すのを、2歳組の子どもが見ています。
じっと見ています。
いよいよやってみるのかな?
やっています。
でも、出なかったり、出ても少ししか出せなかったり…。
3歳組の子どもが出してあげて、とうとう…。
ドロドロ、まぜまぜ、水遊びになりました。
2歳組の子どもたちは、水を大きな容器にたくさん入れて運び、勢いよく流すことが楽しい子ども、手でドロドロの感触を楽しかめている様子の子ども、自分で小さな容器に水をくんで運び流すことを繰り返す子ども…それぞれにやりたいこと、おもしろいと感じることが違っていました。
ちなみに大きい組の子どもたちはこんな感じでした。
細かいことに集中。