例年よりも遅く10月に入ってすぐに冬野菜の栽培を始めました。
水やりしたり、
草取りしたり、
間引きをしたり、
虫を退治したり、(ソラマメにはアブラムシがついていましたが、テントウムシもいるのを確認しました。テントウムシが食べてくれると思います。ちょっと安心しましたが、毎日よく見る必要がありそうです。)
毎日のように、手入れをしています。
そして、少しずつ収穫できるようになってきました。
これは3歳児が育てているシュンギク。コメリで種袋を見て子どもが選んだ野菜です。
ダイコン、カブも間引きしたり、成長したものから収穫したりしています。