満2歳クラスの子どもたち。
ちょっとした段差から、ピョンと跳ぶことが楽しくなって、「もう一回!」と言って何度も何度も繰り返します。
歩き出したかと思ったら、こんどは道端に落ちている梅の花びらに気が付き、拾い始めました。
梅の花びらの白、シキミの実の★のような形、ホトケノザ(雑草)の姿形、鳥の羽根の感触や見た目(ふわふわ)等、2歳の子どもなりに感じたことを言葉や仕草で表現していました。
春になって自然の様子が変わると、取ったり拾ったりして遊ぶことが、もっともっとたくさんあるだろうなあと思います。楽しみですね。