ずんずん積もる雪

公園に着くと、真っ白。「トイレの屋根も白くなってる!」と大喜び。

早速雪玉を作り投げ始めました。狙うのは私。

保育者対子どもたちの、追いかけっこのような雪合戦です。

場所が変わると、ドッジボールのような雪合戦。

むこうとこちらに分かれて、ぶつけられたら相手側に。

雪玉を作るのも投げるのもうまいものです。

手が冷たいと言いながら、1時間半ほど遊び、満足して帰ってきました。

手がかじかんで、園に帰ってからの合羽やぬれた服の後始末はいつもよりも大変だろうと思いましたが、淡々と進めていく子どもたちに感心しました。

たくましい子どもたちです。