毎日のように遊びに行っていても、やることがなくなることはありません。
自然が相手になってくれたり、子どもがイメージを沸かせたり。
4人組は池の周りで探検のようなことをしています。
悪者相手の攻撃。
こんどは遠足。
お弁当の時間です。拾った葉っぱを食べ物に見立てている子どももいます。遠足と言えば、どんぐりころころではおにぎり弁当です。
こちらはカエルと一緒に遊んでいます。
カエルの棲みかをいくつも見つけて素手で捕まえてしまうのです。
ヘビつかいならぬ「カエルつかい」のようです。
跳ねたり歩いたりする様子を見ていたり、ダンゴムシを食べさせようとしたり。
帰る時には、カエルは棲みかに逃がして帰ってきました。
(カエルに触った時には、いつにも増して手をよく洗うようにしています。)