文理台公園の滑り台は、必ずこんな感じになります。
今週は2回遊びに行きました。
友達とくっついてしまうのです。
一人で滑っていてもとっても楽しい様子なのですが、その楽しい気持ちは、自然と友達と共有されてしまうのです。
3歳児同士で「カンカンカン…」とやり始め、これもまた友達と一緒に「楽しいね。」という感じです。
3歳児、4歳児、5歳児が一緒になってしまいましたね。
細かいことは抜きに楽しいのです、とにかく。
高いところの遊びなので、危なっかしいことも起こりハラハラさせられ、目は離せませんが、子どもの姿を見るとこういった遊びも子どもたちには必要な遊びだと実感します。