子ども同士の関りと言っても様々です。
意識せずにそばにいる、意識的にそばで過ごす、会話を交わす(程度が様々)、勝手に人のしている遊びに入る(が、受け入れられている)、互いに受け入れ一緒に遊んでいる、各々していることは別だが遊びの世界の中で関わる、目的や興味が同じもの同士で一緒に遊ぶ、助ける、協力する…等。
写真は今週の子どもたちの遊びの様子のほんの一部です。
子ども同士が関わると、楽しいことやうれしいことばかりではありません。思い通りにならなくて、気持ちを素直に言えなくて、怒ったり、泣いたり、困ったり…。
それでも子どもは子どものそばにいるのがいいのですよね。