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「子どもの日」に思うこと…

子どもの幸福を思い、健やかな成長を願う「子どもの日」。この時期になるとどんぐりころころでは、公園の広場でこいのぼりを持って思い切り走ったり、こいのぼりをトンネルにして潜って遊んだり、公園のこいのぼりを見に行ったりしています。

今年はそれらの加えて、兜を折って剣等の武器を作って「戦いのショー」を楽しみました。

ふだんから、チラシを丸めて剣にして「戦いごっこ」をして遊んでいるのですが、ひなまつりにならって、男の子のお祭りなのだと話すと、男の子が俄然張り切り戦いのショーをすると言い出したので兜を作って被ることを提案したのです。ちなみに、端午の節句(子どもの日)に男の子のいる家庭で飾られる「兜」、身を守るものということで子どもの安全を願う意味があるのだそうです。兜を身に付けた男の子の様子を見て女の子も興味をもち参加。折った兜にハートの模様をつけて「ハートの戦士」でした。

この「戦いごっこ」ですが、案外奥が深いのです。加減をしないと痛くて泣いたり泣かせたり、文句を言われたり。そして、どちらかがいいタイミングでわざと倒れ(やられ)てあげることで遊びをおもしろくしたり…。子どもはそれぞれその気になってかっこよく振る舞いつつも、相手とのやりとりにも気を配りということで、ただただ暴れているだけではないのです。

3歳児、4歳児、5歳児が一緒になって遊ぶ姿を見てうれしく思うと共に、子どもたちが毎日生活する環境がいかに大事か、大人の一人としてその環境を保障せねばと思いました。子どもの健やかな心と体の成長は、何気ない毎日の生活の積み重ねでしかないのですから…。

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新学期が始まり約ひと月が経ちました。

室内で、庭で、公園で、道端で…、子どもたちは一様でなくそれぞれの様子で自分の興味のあることに没頭したり、年齢や男女の関わりなく一緒になって遊びを楽しんだりしています。もちろん、子どもたちは楽しいことばかりでなく、痛い思いや悲しい、辛い思いをすることもあるのです。また、新入園児を見て3歳児が「かわいいね。」と言ったり、お休みでいない友達のことを思ったり…。

ひと月の間で、子ども同士で刺激をもらったり、いろいろなことを共有したりしている仲間になったなあと、子どもたちを見て感じます。

5月から新入園児を加え、総勢20名になりました。またひと月経って6月のはじめには子どもたちの姿にどんなことを思うのか…。