冬の恒例の遊び。氷で遊ぶのです。
2歳児はまず、見ることから。
3歳児は積極的に触る、いえ、取りたいのですね。「あー、冷たいっ!」
2歳児も触り始めました。
長い時間氷と格闘している子ども、一度触っておしまいの子ども、終始友達が遊ぶ様子を見ている子どももいました。
別の場所では
氷の遊びのベテランの4歳児がダイナミックに遊んでいます。
遠くの氷を木の枝等を使って引き寄せて、取ると…
放り投げる。
ぶ厚かったり、大きかったりする氷は「これは、世界一の氷だ!!」と盛り上がっていました。友達と二人で協力している姿も。
3歳児も刺激され、いいものを見つけていざっ!