3羽の鳥と森~5歳児の取り組み~

フクロウとワカケホンセイインコ、3羽完成。家も作りました。

完成すると早速遊んでいます。

フクロウは手紙や荷物を届ける仕事をしているそうです。荷物を運ぶためのリュックサックを背負わせています。

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遊び場を森らしくしていこうとしています。

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ワカケホンセイインコのわっ君が山に登ったそうです。

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電話が鳴ったり、救急車がきたり、3人のとてもにぎやかに楽しそうな声が聞こえてきました。

また屋敷林へ

2歳児も「屋敷林」での遊びを楽しんでいます。

1月21日の遊びの様子です。

「たたたってやろうよ。」と言って遊び出したのは、傾斜の上り下りです。

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自分の気に入ったものをもってみたり、気に入った場所ができたり…。

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保育者は危なくないように気を配り、目を配りながら、手にしたものでどんなことをするのかなあと見ていると、それぞれにイメージがあることが分かります。

次は今日の3、4歳児の様子です。

今回もまずは落ち葉で遊び出しました。

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かなり長い枝を見つけて、高い場所の木の皮を取ろうとしている子どももいます。

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なかなか取れずにいると、友達が変わろうということになりました。

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枝はいろいろな使われ方をします。

ブルドーザーのように一度にたくさんの葉っぱを移動させるのに、地面に枝を置いて押していったり…

2本の枝で掴んでみたり…

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やっと持ち上がりました。

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場所が変わりますと…

長いものをもつと、鬼滅の刃のイメージになりますね。加減しながら上手にやっていますが、怪我に注意です。

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長さを比べ始めました。何でも一番になりたがりますね。

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こちらの長いものは魔女のほうきになりました。

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写真で紹介したのは子どもたちの様子の一部です。子どもたちは、豊かな自然と一緒になって遊んでいます。

 

下の写真は野草園のフクジュソウです。お日様の光を浴びてとてもきれいでした。

先月から歌っている♪カレンダーマーチの中に「2月の庭にはフクジュソウ…」と出てくる花です。

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冬の作物

先週末ブロッコリーを収穫しました。種から育てました。

今年はできがあまりよくありません。

今までは苗を購入して栽培していましたが、あえて種から栽培するようにしました。

そして、種は「在来種」を選んでいます。今年度の春夏野菜もそのようにしました。その理由は後日別の投稿でお伝えしたいと思います。

ブロッコリーの葉っぱがだいぶなくなっているのは、ヒヨドリが食べにくるためです。人が食べても実は美味しいのですが、人はつぼみを食べますので、葉っぱはヒヨドリに食べさせています。

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ブロッコリーの他に、ナバナも摘み取り、少しずつ分けて持ち帰りました。

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カワセミ

今日5歳児は、東伏見公園から武蔵関公園へ行ってきました。

その道中、石神井川カワセミを観察することができました。

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他の鳥たちには申し訳ないのですが、カワセミは特別な感じがします。

 

森の仲間の登場~5歳児の取り組み~

子どもたちの鳥の観察は続いています。鳥への興味が増しているためか…。

ヒヨドリを捕まえて飼いたいんだ。」と5歳児が話しはじめました。鳥を勝手に捕まえることはできないことを教える(鳥獣保護管理法)と、「どうして?」と言うので、どう話したらよいかと思いながら、「捕まえたい人が皆、鳥を捕まえたら、鳥がいなくなってしまうじゃない…。」と答えました。すると「鳥がいることは大事っていうこと…?」と5歳児※。そして話は続きます。

捕まえられないならば、鳥を作って遊ぶということになったのです。

木材で作ったネコ、イヌ、モグラに仲間ができますね。

今回は、木材だけでなく紙、フェルト、綿等も使って作ります。

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蝶番を使って羽根が羽ばたくようにしたいのだそうです。

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フェルトで羽根を付けるのに、パタパタと動くようにちょっとした工夫がなされています。

 2羽のフクロウとワカケホンセイインコです。

今日はまだ完成ではないようです。

 

※「鳥がいることは大事っていうこと?」と解釈していることに正直驚きました。「鳥 

 がいることは大事だね。」と返事をしながら、生物多様性に関する話をしているなあ 

 と思っていました。生き物や植物に困ることもありますが、自分の身の回りに存在す

 ることが当たり前でそのお陰で生きているわたしたちです。

 

鳥のえさ

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落花生のさやの中心に穴を空け、両端は切って穴があいた状態にしました。落花生の中心の穴に針金を通します。

鳥のえさです。

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いつものえさ台に加えて、木の枝にぶら下げるえさも用意しました。

子どもたちは、鳥が食べてくれるといいなあと話していました。食べる姿を見たいものですね。

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