何でも凍る日!?

今朝は寒かったですね。

うっかりウッドデッキに出したままにしていた、畑で抜いたダイコンがまるごと凍っていました。凍ったまま切って干してしまいました。どうなるでしょう。

2学期末から遊び続けている「〇んこ山」も子どもが「せんせーい、見て~!乗っても壊れない!!」と凍っていることを確認した様子。たらいの水もポリバケツの中も凍っていて、早速氷を集めて砕いたり並べたり等して遊び出した子どももいました。

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氷をねらって4,5歳児は文理台公園へ。

途中の公園では葉っぱも凍っていました。

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土の中も凍っています(霜)。「これは、エルサがやったのよ!」と言う子どもも。

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いつもより厚い氷で広い範囲か覆われていました。

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「冷たい冷たい…」と言いながら、氷を取る子どもたち。

木の枝を探してきて割り、自分のほうに近づけ、重たいのを持ち上げ(必要な時は友達の助けを求め)、楽ではないことを喜んで一所懸命やっていました。

取った氷はダイナミックに水面(氷)に投げて割ったり、お城作りの床に使ったりする様子がありました。

 

公園で手を洗おうとしたら、水は出ません。水道まで凍っていました。

「やっぱり今日は何でも凍る日だ!」ということで納得する子どもたちでした。

 

 

こま回し

毎年恒例の冬休み明けのこま回し。

3歳児には手回しごまを、4歳児は昨年から継続の手回しごまを、5歳児は新しく投げごまを用意しました。

3歳児、簡単そうに見えますが、はじめはうまく回すことができません。

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何度もやるうちに回るようになっていきますが、コマの棒の部分を持つ手の具合でうまく回ったり、回らなかったり。

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週末には全員回せるようになって、こまをあるだけ次々回していったり、自分のこまが一番長く回ると喜んだりと遊ぶ様子が変わってきました。うんと夢中になって遊ぶ子どももいますが、それほど興味のなさそうな子どももいますね。昔ながらの単純なおもちゃは自分から求めていかないとなかなか楽しむことはできないのだと思います(回っているこまからおもしろさを発見したり、自由にこまを使って新たな回し方を発見したり、よく長く回そうと目標をもったり…)。

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保育者がそばにいて見守りながら一人一人に合わせた言葉かけをしたり、こま回しのおもしろさを感じられるようなちょっとした仕掛けをしたりもしながら、しばらくこまで遊びたいと思います。

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4歳児は昨年も遊んだこまですがまだまだ楽しく遊べるでしょう。ずいぶん上手に回すようになりました。手の使い方が上手になったでしょうか。3歳児と一緒になって遊んでいる子どもは、3歳児の回すこまに自分のこまをぶつけて倒すことをおもしろがっています。自分の回したこまが勢いよく回る様子を感じ取って、いい気分でいる様子もあります。3歳児と一緒に刺激し合いながら、こまの楽しさにもっともっと目覚めていって欲しいです。

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さて、5歳児は投げごまに挑戦しています。

ひもを巻くことから始まります。こまを回すまでにひもを巻く、次は投げると段階を踏まないといけません。そして、それぞれ技術が必要です。個々に集中しています。ひもはきれいな渦巻きにと教えていますが、「竜巻」「ソフトクリーム」「〇んこ」になったと言ってはなごみます。

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火曜日から金曜日の4日間で1回でも自力で回せた子どもは4人。回せなくてもひもは上手く巻けるようになったと自覚がある子どもは、来週こそは回せるようになろうと話していました。回せる子どもでも、連続で回せるようになりたいと言う子どももいます。自分の目標をもって取り組んでいるのですね。

5歳児も、夢中になっている子どももいれば、気が向いたらちょこちょこやる子どもも、まだ一度も投げごまを手にしていない子どももいます。一人一人の興味や気持ちに合わせてやれればよいと思います。難しそうだと尻込みしている子どもも、やってみようという気持ちをもつことに期待をしています。

 

 

 

3学期はじまり

今日から3学期が始まりました。

3学期のスタートは屋敷林からです。

たくさんの落ち葉の上を歩くのは気持ちがいいものです。凸凹しているので、2歳児は足を取られて転んだりもします。

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4,5歳女児がどんぐりがいっぱい!と大騒ぎしているので、2歳児と一緒に行ってみると…。

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山盛りでした。拾って投げてみました。いろいろな音が出ました。チン!コン!カン!等聞こえたように表現しては大笑いする2歳児でした。

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木の枝を竹垣の隙間に隠したり、

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竹の切り株を鍋にして料理をしたり、見つけたものを自分で手に取ることで、様々なことをして遊ぶことができました。

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4,5歳児は、屋敷林の中を自由自在に動いてどんどん遊びます。

セミの抜け殻やどんぐりをたくさん集め歩く子ども

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どんぐり等とにかくたくさん集めて料理をする子ども

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4,5歳男児は広い範囲を走り回って追いかけっこを楽しみました。3学期初日からエンジン全開です。

3歳児は保育者や友達と一緒にいること喜んでいる様子。

友達と一緒に朽木の中から見つけたダンゴムシやカメムシを見てしばしおしゃべりを楽しむと、少しずつ動きが活発になっていきました。

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2学期終了

今日で2学期が終了し、明日から1月8日まで冬休みです。

 

長い2学期、事故なく過ごすことができたことが何よりです。

2学期最終日の今日、子どもたちの遊ぶ様子や生活の中での姿を見ていて、2,3,4,5歳それぞれの学年、一人一人の子どもの変化・成長を感じることができました。冬休み中に2学期の評価・反省をし、3学期の教育活動につなげていきたいと思います。

写真は昨日の昼食の様子です。

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食後の遊びの様子も。

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自然の恵

自然の恵と言えば季節の食べ物、きれいな景色と思い浮かべますが、子どもたちにとっては、氷も、落ちていた木の枝も枯れ葉も、木の実も、全部自然の恵です。それらのものを使って遊ぶのですから。

土は泥やセメントになったり…

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氷は料理に使ったり、真剣にハトに食べさせようとばらまいてみたり、ただただ氷を取ってたくさん集めたり…

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木の枝は持っているだけで満足気ですが、使って氷を取ったり落ち葉を集めて山にしたり、踏切の遮断機にして友達と遊んだり…

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木の実(写真は公園に来る途中拾ってきたカリン)は皮をむいたり、割ったり、種を取ったり、ハトが食べるかどうか試したり、ボールにして投げたり蹴ったり…

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自然は興味をもって見たり触れたりして関われば、様々なことをわたしたちに与えてくれるものです。

まだまだ夢中

掘ったり、水をかけたり、想像しながら形を作ったり、できたものに命名したり…。

毎日飽きることなく繰り返されている「〇ん〇山」作り。

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朝の「〇ん〇山」は、白くなっていたり、固まっていたり、触ってみると何とも不思議な感触になっていたり…と気象状況によって様子が変わっているのも、子どもたちにとっておもしろいのかもしれません。そして、庭に氷ができていると、それも使って「〇ん〇山」をデザインしていきます。だれかの発想でデザインされるわけですが、それだけでなくその恰好に意味をもたせて一緒に遊ぶ友達と共通理解しています。「〇ん〇山」作りでは子ども同士の会話がとても多いです。

 

今日庭で見つけた氷は特に興味深い姿をしていました。

「ギザギザしてるところがあるんだよ!」と保育者に見せる子どももいました。

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あさってからは冬休みですが、冬休み明けも「〇ん〇山」作りは続きそうな気がします。

 

夢中!

5歳組男児は畑での遊びに夢中です。始まって1週間が経ちました。

登園し支度が整うとすぐに外へ飛び出します。そうなのです、飛び出すという感じなのです。固定メンバーは4人(時々加わる子どももいます)。

水曜日

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朝も昼もという感じて、かなり夢中です。「○○こ山」と命名し、掘ったり積み上げたり、水を流したり…。砂場の砂とは違う感触が「○○こ」という名前になったのかなあ…。日ごとに山の恰好や周辺の様子が変わっていきました。

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木曜日。

寒いので、朝は山や畑の土が凍っています。氷も使って橋ができました。

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○○こ山の横には「洞窟山」を作り始めました。ただただ掘っていたところを洞窟に見立てて「洞窟山(どうくつさん)」のようです。

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文理台公園では「セメント」のお城作りに夢中の子どもいますが、どちらも立派な造形だと思います。子どもたちには、そんなつもりは全くないでしょうが…。

畑の造形はどこまで作ると完成なのでしょうね。完成形を思い描いて作っているようには見えませんが…。友達と一緒に土とシャベルと水を使って遊んでいるのが、ただただおもしろくて夢中になっている子どもたちです。