サッカー・ワールドカップ(のつもり)

今日もボール持参で遊びにきました、泉小わくわく公園。

今日は4人対4人のサッカーが始まりました。

キーパーがいる、シュートするという最低限のルールは共通理解している様子。

ボールがだれもいない方に転がっていったり、ここぞという時に空振りをしたり。応援しながら見ていると笑ってしまいますが、子どもたちは真剣です。

泉小わくわく公園

ボールで遊べる公園です。一人一個ボールを持って遊びに行きました。

バスケットゴールとサッカーゴールがあるので、当然このような感じで遊び出しました。

蹴るのも投げるのも、思うようにボールを扱うことは、なかなか難しいものです。

おしくらまんじゅう

じっとしていると寒いので、鬼ごっこをしたり、おしくらまんじゅうをしたりして動いていました。

おしくらまんじゅうから相撲になって、友達と触れ合うことを喜んだり真剣勝負したり。

尻相撲もしました。

 

大きな椎の木

Tさんのお宅の立派な椎の木です。

大きな木の下には落ち葉がいっぱい。

落ち葉を手でよけると、椎の実がたくさんでした。

「拾っても拾ってもまだまだあるね。」

「こんなに小さいのがあった。」

「棒(枝のこと)付きもあるよ。」

「殻がついてる。」

等と言いながら、たくさん拾わせていただきました。

しばらく拾い続けると、

「殻をむいてみたよ。」「こっちの椎の実は軽い。中が空っぽだ。」

「こんなのがあった。(形が変わっていました)」

「こんなに重たくなった(とたくさん椎の実が入った袋を保育者に差し出したり、友達と比べたり)。」

等、様々な気づきや行動が見られました。