絵本「14ひきのかぼちゃ」を見て種をまこうということになり、カボチャの種を一人一つずつポットにまきました。その後公園に遊びに行き帰ってきたらすぐ見に行き「出てないよ」とがっかりしていました。
一週間後には大きな芽が出てきました。因みに種は保育者が自宅で食べたカボチャの種を使いました。
早速水をあげることになり、4歳児にジョウロに水を汲んでもらう交渉をし、成立しました。
絵本「14ひきのかぼちゃ」を見て種をまこうということになり、カボチャの種を一人一つずつポットにまきました。その後公園に遊びに行き帰ってきたらすぐ見に行き「出てないよ」とがっかりしていました。
一週間後には大きな芽が出てきました。因みに種は保育者が自宅で食べたカボチャの種を使いました。
早速水をあげることになり、4歳児にジョウロに水を汲んでもらう交渉をし、成立しました。
今年もこいのぼりと一緒に走っています。
子どもの日は終わりましたが、こいのぼりはまだまだがんばります。
冬を越してようやく姿を現しました。
どんぐりころころのご近所さんのご好意で、こんな風にしてしばらくの間観察させていただいていました。
フクロウとワカケホンセイインコ、3羽完成。家も作りました。
完成すると早速遊んでいます。
フクロウは手紙や荷物を届ける仕事をしているそうです。荷物を運ぶためのリュックサックを背負わせています。
遊び場を森らしくしていこうとしています。
ワカケホンセイインコのわっ君が山に登ったそうです。
電話が鳴ったり、救急車がきたり、3人のとてもにぎやかに楽しそうな声が聞こえてきました。
2歳児も「屋敷林」での遊びを楽しんでいます。
1月21日の遊びの様子です。
「たたたってやろうよ。」と言って遊び出したのは、傾斜の上り下りです。
自分の気に入ったものをもってみたり、気に入った場所ができたり…。
保育者は危なくないように気を配り、目を配りながら、手にしたものでどんなことをするのかなあと見ていると、それぞれにイメージがあることが分かります。
次は今日の3、4歳児の様子です。
今回もまずは落ち葉で遊び出しました。
かなり長い枝を見つけて、高い場所の木の皮を取ろうとしている子どももいます。
なかなか取れずにいると、友達が変わろうということになりました。
枝はいろいろな使われ方をします。
ブルドーザーのように一度にたくさんの葉っぱを移動させるのに、地面に枝を置いて押していったり…
2本の枝で掴んでみたり…
やっと持ち上がりました。
場所が変わりますと…
長いものをもつと、鬼滅の刃のイメージになりますね。加減しながら上手にやっていますが、怪我に注意です。
長さを比べ始めました。何でも一番になりたがりますね。
こちらの長いものは魔女のほうきになりました。
写真で紹介したのは子どもたちの様子の一部です。子どもたちは、豊かな自然と一緒になって遊んでいます。
下の写真は野草園のフクジュソウです。お日様の光を浴びてとてもきれいでした。
先月から歌っている♪カレンダーマーチの中に「2月の庭にはフクジュソウ…」と出てくる花です。