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驚きましたね。

雪があんなに降り続くとは…。

「文理台公園に氷あるんじゃない!」と言い出したので、4歳児は文理台公園まで遊びに行くことにしました。真冬になると文理台公園の池の氷で遊ぶことを楽しんでいる子どもたちなので、そう考えたのでしょうね。

降り続く雪などなんのそので、外に出た途端に雪に触って大喜び。そして、「どこもかしこも雪だらけ~!」という声も。

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なんとも素敵なので保育者が歩み寄って眺めていると、一人の子どもが「みかんのかき氷だね。」と言い出しました。みんなで納得。

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マンホールのふたや踏切の線路の上等滑りやすい所を気をつけて歩きました。

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公園はこの通り!思わず走り出した子どもたち。

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あっちこっちと見て回り…

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池には氷らしい氷はなかったのですが…。

「シロクマがいるかも。」とか「アザラシがいそうだな。」等その気になっておしゃべりを楽しみ…。池を見ていると、雪が落ちて波紋ができる所とそうでない所の違い、水面の色の違いに気が付いたようで、「あそこは氷じゃない…?」と眺める姿がありました。そこに雪の塊を投げ込むと穴があきました。凍っている途中なのではないかということで納得。

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池の周りで、「チッチッチッ」と小鳥の声が聞こえるのですが、姿は見えません。声のする方に近づくと、葉っぱの茂った木の枝に姿が見えました。雪に当たらないところにいるのだとみんなで理解しました。

手が冷たく、赤く、痛くなってきたと次々訴え始めたので、みんなで納得して帰ることになりました。2歳、3歳の頃には寒さで手が痛くなると、自分ではどうすることもできなかったのが、手に息を吹きかけて対処する姿がありました。

帰り道、全く止む気配のない雪に「雪のパーティーなのよ!」と言い出した子どもがいました。雪が生まれて誕生会をしているのだそうです。これにも納得する子どもたちでした。

さて、2歳児と3歳児はたけのこ公園へ遊びに行きました。

外に出ると、玄関先で早速雪だるまを作ろうとする子ども、「なんかドキドキするね。」と話す子ども(肌で感じる寒さ、冷たさをそう表現したのでしょうか…)、「おひさま、いないねえ。」と言う子ども、掌は使わずに両腕と胸の辺りで雪を抱えるように持ち歩く子ども、雪に転んでしまう子ども、手の冷たさにどうしようもなく保育者に手をつないでもらい落ち着いた子ども…それぞれに雪や寒さに反応していたようです。

公園から帰ってくると「雪だるま作ったんだよ!」うれしそうに話す子どももいました。

「おうちに帰ってきたらあったかくなったね。」という2歳児の言葉が、みんなの気持ちをよく言い表していたなあと思います。

実際、木造園舎の中は、ほんわかとあたたかでした。