今日はお日さまが出ず、歩き出すと思った以上に寒かったですね。2歳児から5歳児まで一緒に、もう少し遠くまで歩く予定でしたが、途中の公園で遊ぶことにしました。
限られたスペースでも、とにかく体を動かさないと寒くてどうしようもありません。
「ドンジャンケン」はやったら必ず盛り上がります。体だけでなく、心も熱くなってきます。
2歳児は遊具で遊んだり、細長い紙に糸をつけたものを持って走ったり。後ろでヒラヒラしているものが見え隠れするのが気になったり、持っているものがヒラヒラしなくても気になったり。ヒラヒラを持つ手のやり場が定まりません。
忘れ物のボールをちょっと拝借して、サッカーが始まりました。
地面に描いた〇がゴール。〇の中にいるのが守る人(キーパーのこと)です。子どもならではのルールです。360度どこからでもシュートできます。
あまり広くはない公園ですが、それでもできることはあって、遊んでみたら楽しかったようです。
