40分歩いて到着。子どもたちはスイスイ歩き、余裕がありました。
ここに来たら、まずは遊具でしょうね。
この三角のぼり(保育者はこう言います)は、なかなか手ごわい。登る時にはパワーが、下りる時には勇気が必要ですね。
スムーズに上り下りできる子どもがアドバイスしていました。
最終的に全員が三角のぼりに挑戦し、何回も何回もやるうちに上って下りることができるようになりました。
怖々緊張した顔でやっていたのが、マスターすると笑顔に変わっているのが印象的でした。
傾斜をダッシュする子どもたち。感覚と自分の体をフル回転。
なぜか笑いが出てしまうようです。
これも何度も何度も繰り返し楽しんでいました。
それにしても、子どもたちの体がよく動いているなあと感心しました。
電車を見たい子どもがいたので、遊び場を移動し少し遊んで帰ってきました。
帰り道も子どもたちは元気でしたよ。