驚くほど真剣なのです。


何個通したかなあ…
次は何色にしようかなあ…
藍染めみたいな色もあるね
黄色もあるよ
黒と白が混じってるのもあるね

なかなか入らないなあ…
あと何個やればいいのかなあ、まだかなあ、もういいかなあ…
いろんないろできれいだねえ、ジュズダマ

作業しながら時々独り言のようなつぶやきが発せられます。

畑で育ったジュズダマの実に保育者が穴をあけました。
13日に下野谷遺跡で縄文の秋祭りがあります。下保谷森林公園では、木の枝や草を使って弓矢を作って遊んでいるのですが、縄文時代の人の格好について、こういうものでおしゃれをしていたのではないかと話し、保育者が材料を準備すると…
子どもたちはジュズダマに興味をもったのか、腕輪というものに興味をもったのか、「やってみる。」「やる。」「作りたい。」と作り始めました。
小さな穴にブレスレット用のゴムを通します。子どもにもできるだろうかと思いましたが、子どもたちはものすごい集中力でジュズダマの穴にゴムを通していきました。集中して真剣にやらないとできないということだったのだと思います。
なかなか入らない時には別のジュズダマに取り替えたり、保育者に穴を開けて欲しいと頼んだり、こつをつかんでいったりする姿が見られました。
腕輪ができると手首にはめてうれしそうでした。お弁当を食べる時、遊ぶ時も身に付けている子どももいます。
13日には縄文スタイルで下野谷遺跡公園に行けると思います。