先日、食後にぬり絵をして切り取ったものを更に加工し、同じ絵柄を2枚ずつのカードにしました。
裏返して並べ、順番に一人2枚めくります。
メモリーカードとか、神経衰弱とか言いますね。
単純な遊びなのですが、4歳児3人で「あったリー!」「ブーブー、はずれー!」等と言いながら盛り上がっていました。
時折、チラッとカードをのぞき見をして元に戻すということも見られたり、順番がなかなか回ってこないと怒ってみたり(1枚当たるともう一回めくることができるため、待つ時間が長くなるのです)、子どもの素直な気持ちがよく表れていましたね。