道端で見つけました。さっそく捕まえましたが、痛いのです。
「いたいいたいいたい…。」
3歳組の子どももやってみました。「いたくない…。」
4歳組の子どもが上手に捕まえているところをそっと触ってみる3歳児。
友達が平気だと言うのでやってみる3歳児。
ちょっと変わった顔のアオムシを発見!後ほど図鑑で調べることにしました。チャバネセセリの幼虫でした。
少し進むとまたカマキリを見つけました。触ると怒ってこんな姿に!
イブキスズメの幼虫かな…
次はクモ。コガネグモではないでしょうか。この模様は…。
この日の昼食後、「絵描く!」と描き始めた子どもがいました。
カマキリを描いていました。あの怒った姿が印象的だったのでしょう。
別の日、文理台公園では…
「あ、トンボだ!」
「黄色いチョウチョ!」「まって~」
「シオカラトンボ捕まえたよ~!」
「何か入ってるの?」
トンボを捕まえたい3歳組の子どもを見て、5歳組の子どもが長い捕虫網を貸してあげたようです。
またまた、クビキリギス。さっきより大きい。
かなり大きなショウリョウバッタも見つけました。
涼しくなり、秋を感じる今、道端や公園にはたくさんの虫たちが活動中。子どもたちも負けずに活動中です。