先週のこと…
ブランコは自分で思うようにこげるようになると、とっても楽しいもののようです。
隣にいる友達と同じリズムで同じぐらいの勢いで揺れていることを「おんなじだね。」と喜んだり、揺れがずれると「違う~!」とそれはそれで喜んだり。
この頃勢いよく焦げるようになった子どもたちが大喜びで長いことブランコに乗っていました。おしゃべりもかなり弾んでいましたね。
こげなかった時と全く違って、上半身をうまく使ってこぐようになりました。全身をうまく使うことで勢いよくこぐことができるようになるのです。こいでいるうちに体で覚えていくのですね。体験あるのみ!