これも毎年恒例

カエルの卵とオタマジャクシです。

毎年2月から3月、文理台公園の池にたくさんのカエルの卵とオタマジャクシを見つけることができます。今年は昨年よりも時期が遅かったですね。3月のある日、池に10匹以上のカエルを発見。その後は池にたくさんの卵が!ところが、カエルを見なくなりました。死んだカエルは数匹発見。カエルはどこに行ってしまったのかと4歳児と話しました。

さて、今日はオタマジャクシを発見!

2歳児、3歳児、4歳児が池をのぞき込んだり、水の中に手を入れたり木の枝を使ったりして、カエルの卵やオタマジャクシを見たり触れたりして遊びました。

f:id:donkoro:20170316115700j:plain

f:id:donkoro:20170316115428j:plain

f:id:donkoro:20170316115929j:plain

f:id:donkoro:20170316120008j:plain

f:id:donkoro:20170316120603j:plain

f:id:donkoro:20170316120711j:plain

透明度が高く光っているようだからでしょうか、上の写真のような様子の卵を「金貨の卵」と言っている4歳児もいます。