森林公園で。
いい顔です。
文理台公園でも。
友達とつながって滑り台を滑ることがとてもたのしい様子です。
毎年見られる子どもの姿です。つながりたがるのです。つながって、盛り上がるのです。
見ている保育者はとてもハラハラします。子どもは楽しくて、うれしくて動きが大きくなるものですから。落っこちはしないかと心配しながら、危険なことは注意しながら、子どもたちの遊びの様子を見ていると保育者もうれしい気持ちになってきます。
危なっかしいと感じながらも、子どもたちに必要な経験であることも分かるので、目は離さずにさせています。
友達への信頼感がないと、つながってくっついて滑ることはできません。
これも!
くっついて、つながって…でしょうか。(本当は3人乗りなのですが、4人乗っていることには気づかなかったことにして見ていました。)