3学期初日は文理台公園へ。
保育者と追いかけっこをして安心した様子だったり、レジ袋で作った凧で凧飛ばしを喜んでいたり。
思い切り体を動かした後は、それぞれに興味をもったことを楽しむ姿が見られました。
タイヤにのぼったりおりたり、メタセコイヤの落ち葉を集めたり。
地面から飛び出ている木の根元を取ろうと引っ張ったり。
石や木の葉を品物に、保育者を相手にお店屋さんになったり。
木曜日に同じ文理台公園へ出かけると、「凧やる!」「タイヤ滑る!」「かぼちゃ作る(メタセコイヤの落ち葉を集めて手で丸めること)の。」等自分のやりたいことを積極的に保育者に訴える子どもの姿がありました。
室内では、積み木を並べて新幹線を作る、その新幹線に乗せてもらう、友達を誘って戦いごっこをしようとする、絵を描いては壁に貼る…という具合にとても積極的にそれぞれ自分の思いで遊ぶ子どもたちの姿が印象的でした。