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夏の終わりのセミと子どもたち

今週は毎日、セミを間近に見ることができました。地面に落っこちていたり、木の根元や木の幹の手の届く辺りにくっついていたり、セミが頭上から落っこちてきたこともありました。夏の終わり、元気に鳴いているセミもいますが、弱ってきているのだなあ、セミの命もそろそろおしまいか…と保育者は思いました。子どもたちはそんなことを知ってか知らずか、大喜びで捕まえやすくなったセミを捕まえたり、怖々触ってみたり、友達の手の中にいるセミをよく見てみたり…。それぞれの子どもなりにセミに親しみをもつようになったと思います。

「お腹でないてるの。」 お腹がピクピク動きます。

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しっかり捕まえられるようになった!

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こうやってなら捕まえていられる…。

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さっきよりもしっかり捕まえていられるようになった!

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「顔の色が違うね。」

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こちらは、動かなくなってしまったセミを集め始めました。

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逃げられないように、葉っぱを集めてセミの上にのせているのだそうです。

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セミをしっかり捕まえていられるようになったので、連日セミを捕まえて遊んでいます。

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今日も葉っぱを集めて…

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葉っぱを集めている間にセミに逃げられないように、友達に頼んで見張ってもらっています。

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セミの羽根や顔の色、大きさの違いに関心をもつ子ども、大きな鳴き声を間近に聞いたり、急に鳴き出したり動き出したり、おしっこをかけられたりして驚く子ども、セミをきっかけに友達との関わりが増えた子ども…。セミの存在によって、一人一人が自分にとって貴重な体験しているのです。