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畑で収穫と観察 そして水遊び

今日もとても暑い一日でした。

畑には、暑さを喜ぶトマトやオクラがたくさん! オクラは土日の間に大きくなりすぎており、おいしく食べられないかなあと保育者はちょっとがっかりしてしまいましたが、大きいオクラに感激する子どももいました。

暑いのでのんびりとはしていられないのですが、子どもたちは、収穫を楽しむ※だけでなく、畑の変化によく気が付きます。

(※収穫は簡単そうに思えるのですが、なかなか手が動かない子どももいます。今日は  

 4,5回目のトマトの収穫なので、慣れたせいかどの子もいくつも収穫することがで  

 きました。自分の好まない野菜は積極的に収穫しないということもあるように見受

 けられます。)

160本と少しのキュウリを実らせすっかり枯れてしまった4本のキュウリの株。

お疲れ様でした。

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「なんかおちてるよ。」と子ども同士で情報を伝え合って3人で見ていたのは、ヒマワリの種でした。保育者が頭上のヒマワリを指さして「ここから落ちた種だよ。」と教えました。

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きれいな花ですね、オクラの花ですよ。

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畑から帰って水遊びをしました。

写真は敢えて載せません…。

はじめは、バケツや洗面器に水を入れては、自分の体や保育者の足にかけてじゃぶじゃぶと水浴び。そのうちに、たらいやバケツ等の容器にエノコログサや葉っぱを浮かべてブカブカ動くのを「金魚だ。」と言って遊び出したりする様子も見られるようになりました。

その後、密かに保育者が朝顔の葉っぱや枯れてしわしわになった花を使って色水を作っているのに気が付き…。興味をもった子どもたちが、保育者の見よう見まねで一所懸命水を緑色にしようと動き出しました。

「みどりになーれ、みどりになーれ♪」とリズミカルに呪文を唱えるようにタライの水手を入れてぐるぐる回す子ども。水を入れた容器に葉っぱを浮かべたり、千切ったりして「全然緑色にならない…。」と言う子ども。

「葉っぱをいっぱい入れればいいんだ。」とか「葉っぱをこねこねするの?」等と様々やってもなかなか水は緑色になりませんでした。

が、とうとう、手のひらに葉っぱをこすりつけた子どもが「手が緑色になった!」ということで、その手を容器の水に入れることを保育者が助言し、それを繰り返してようやく緑色の水ができました。

そして、朝顔の花で作った紫色の水については、何を入れたのか庭からようやく探し出しやってみた子どもが作ると、青色の水に。その後2,3人が朝顔の花で色水を作ってみました。

「お茶になった!」「これはぶどうジュース」「こっちはサイダー」「黄緑色になった!」等自分で作った色に満足した様子の子どもたちでした。