子どもの絵

まずは絵の具を使ったお絵かき。

絵の具の色を選んで、よく混ぜて準備です。

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TWくんが段ボールで作った電車の色付け。

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画用紙にも描きます。

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二人とも、気持ちよさそうに筆をすべらせていました。

先日、どんぐりころころにお客さまがいらした際に、玄関に貼られているこの2枚の絵を見て、こうおっしゃいました。

「エネルギーを感じるね。エネルギーしか感じないねえ。」「子どもの絵っていいよね。大人には絶対描けない、このような絵は!」「わたしたちは、この時代はもう、終わったのよ。」

そうなんです。この時代、子どもの時代は当然限られており、子どもの時代にしかできないことがあるのです。絵に限ったことではありませんが、絵に関して言えば、形になっていないと絵とは認められなかったり、それらしい形を求めてしまったりしていませんか。子どもが今描いているものは今しか描けないもの、今描けるもの。それを十分に、気分よく、楽しく描くことが大事だと思います。いつしか(発達に伴って物の認識の仕方、腕や手指の動きや器用さが変化して)描くものが変わっていくものです。大人の感覚でうまいとか下手とか決めつけ、評価しないでくださいね。

 

次は道端でのお絵かき。

なんでこんな所で描き始めるのかな…なんて思ったりもしますが、石を拾うと何やら描き始めました。

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「うさぎつくったの。」ということで、よく見ると、丸い形に長い耳がふたつ。私は描いている様子をずっと見ていたので分かりやすいのですが…。はじめからうさぎを描こうとしたというよりは、描いている途中で、うさぎに見えたのだろうと思います。

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こちらも石を拾っては、よく描けるとか描けないとか言いながら、何ということでなくたくさん描きました。先ほどと同じように手を動かしているうちに、できた線や形から何かに見立てている子どももいました。

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