先週の金曜日、満2歳クラスKちゃんが「りすさんいますかあ?」と道路脇の塀の穴に向かって何度も呼びかけていました。
そして、今日…。
塀の穴に向かって「ピンポーン、ピンポーン!!」と真剣に呼びかける子どもたち。
「だれかいた?」と保育者がきくと、「だれもいなかったあ…。」と。
歩いていると、子どもたちは様々なものを発見します。その中でも「穴」は魅力的なもののようです。マンホールの穴、電信柱の穴、びん・かんの回収かご等など、見つけると何かを入れてみたり、のぞいてみたり…。
先週の金曜日、満2歳クラスKちゃんが「りすさんいますかあ?」と道路脇の塀の穴に向かって何度も呼びかけていました。
そして、今日…。
塀の穴に向かって「ピンポーン、ピンポーン!!」と真剣に呼びかける子どもたち。
「だれかいた?」と保育者がきくと、「だれもいなかったあ…。」と。
歩いていると、子どもたちは様々なものを発見します。その中でも「穴」は魅力的なもののようです。マンホールの穴、電信柱の穴、びん・かんの回収かご等など、見つけると何かを入れてみたり、のぞいてみたり…。