絵本の紹介ではありません。
朝日新聞(4月14日)の記事です。
すでに読まれた方も多いでしょう。
まだの方には是非読んでいただきたいです。
3月中に植え付けたジャガイモも芽を出し、順調です。
空に向かって実り生長していっているソラマメ。
植え変えたタマネギ、元気です。
毎年、花摘をして飾ったり自宅に持ち帰ったりしているヤグルマギクも咲き始めましたね。
亀ののんちゃんとさいとうさんも、元気ですよ。
Aコース
伏見通りの下保谷2丁目交差点から北へちょっと下ったところから始まります。どんな公園にたどり着くでしょうか
Bコース
Aコースの反対側 駐在所の前から歩きます。ちょっと分かりにくい場所もありますが、探してみてください
A
B
C
D
E
F
G
答えは、20日(月)に幼児園どんぐりころころに貼り出します。
園児が各自好きな種を蒔いて育てた野菜もぼちぼち収穫しています。
サヤエンドウ、ニンジン、ノラボウナ。
4日には、池にカエルが水浴びにやってきました。
池をめがけて一所懸命歩いていく姿に驚き、見とれてしまいました。
幼児園どんぐりころころは、4月8日から5月の大型連休明けまで休園します。
新型コロナウイルスの感染状況から、子どもの命を守るには家庭で過ごすことが一番だと考えました。
さて、今日のどんぐりころころの畑の様子です。
タマネギは生育がだいぶ遅れていましたが、ひと月ほど前の手入れが功を奏して、勢いよく成長中。ソラマメは先日の雪で倒れましたが、どうにか頑張ってます。サヤエンドウはたくさん実ってます。ニンジンはミニニンジンができているでしょう。
チューリップや菜の花が咲きにぎやか。巣箱の中にはシジュウカラがすみついたようで、出入りする姿が見られます。池にはカエルが3匹いましたが、カエルの卵もオタマジャクシも見当たらず、雪でダメになったでしょうか…。
来週以降、職員が畑や庭の手入れや野菜や花の種まきをします。保育が再開した時に、子どもたちが身近な自然と関わることができるように…。
現在、幼児園どんぐりころころは、通常の保育、施設開放を中止しています。
町なかも園の畑も花が咲き、みどりが元気です。