自分のやりたいことをやって満足していたり、友達と一緒にいることの楽しさを感じていたりする2歳児です。
木の皮を集めてお料理中。焼いているそうです。
自分でこいでみようとする気持ちが出てきました。
滑り台からそれぞれ滑り下り、大笑い。
この頃よく一緒に遊ぶ友達と一緒にお料理。
電車に乗って出発。
自分のやりたいことをやって満足していたり、友達と一緒にいることの楽しさを感じていたりする2歳児です。
木の皮を集めてお料理中。焼いているそうです。
自分でこいでみようとする気持ちが出てきました。
滑り台からそれぞれ滑り下り、大笑い。
この頃よく一緒に遊ぶ友達と一緒にお料理。
電車に乗って出発。
25日、3歳児と4歳児が電車に乗って航空公園へ遠足に行きました。
駅の構内や電車の中はちょっと緊張した様子も。
公園に着くと、大きな飛行機が見えて早速駆け寄って、緊張感もほどけたのか芝生の上を転がり出す子どももいました。
「ここ、来たことあるかも…。」と言う子どももいました。
どんどん走っていく子どももいれば、のんびり歩く子どもも。
とても広い公園の中、通りすがりにすぐに遊びが始まってしまうのでした。得意の道草、寄り道。
まだまだ遊んでいたい様子もありましたが、またこんどのお楽しみ…。
芝生が青々としている季節もいいだろうなあと思います。
翌日、4歳児からは「また、遠足行きたい。」とリクエストがありました。あたたかくなったら、また電車に乗ってどこかへ出かけたいものです。
2歳児も氷と遊ぶ楽しさを感じるようになってきました。
先週は木の枝で触っていた子どもも素手で触ったり持ち上げたりするようになりました。
水の中から氷を引き上げると地面に並べることをだれかが始めると、次々並べるようになり、ご覧の通り。
大きな氷を喜んだり、地面に落とすと氷が音を立てて壊れて散らばる様子を面白がったり、持ち上げたかと思ったら割れてしまう等思わぬ出来事が起こるのも面白いのでしょう。当然氷の冷たさ、大きさや重さの違いを感じているでしょうし、感覚をフル稼働して遊んでいる子どもたちです。
氷で遊ぶことを繰り返すうちに、動きがダイナミックになったり、行動範囲が広がったりしています。
今回は4歳の誕生日のお祝いです。 3歳児が会食のための料理をします。さて、何を作るのでしょう。
順番に卵を割り、砂糖を入れてかき混ぜます。
その後、牛乳を入れてまたかき混ぜます。
濾して、バニラビーンズを加え、型にカラメルソースを入れてから卵液を流し入れお鍋へ…。
4歳児が公園から帰ってきた時には、ほのかないい香りがしましたね。
はい、もうお分かりですね。今回の誕生児のリクエストは「プリン」でした(お母さんと一緒に作っているのだそうで、材料や作り方をよく知っていました)。
お弁当を食べた後、待ち遠しかった会食です。
3歳児が4歳児にプリンを持ってきてくれました。
プリンに見とれるみんなですが、歌のお祝いをしてからのお楽しみ。
誕生児はみんなの前に出て、うれしそうにしていました。
さてさて、プリンのお味はというと
「日本で一番おいしい!」「世界で一番おいしい!!」「お代わりしたい~」と。プリンを食べる前に「3歳組、ありがとう。」と言っている4歳児もいました。
なめらかで、やさしい味でほんとうにおいしかったです。
タオル1枚でいろいろなものに変身して楽しむ「マントマン」の歌。
4歳児は2歳児クラスの時から楽しんでいて、大好きな歌遊びのひとつです。
♪ぼくはマントマン、わたしもマントマン、マントをなびかせどこまでも…
ゾウになっています。
こんどはカメに変身。
大勢で集まっている所から離れたところで、友達が歌ったり踊ったりしているのを保育者と一緒に見ている子どももいました。みんなと一緒に動いても、見ていても、時々動くのでも、歌だけ歌っていても…一人一人の参加の仕方で楽しんでいます。
冬の恒例の遊び。氷で遊ぶのです。
2歳児はまず、見ることから。
3歳児は積極的に触る、いえ、取りたいのですね。「あー、冷たいっ!」
2歳児も触り始めました。
長い時間氷と格闘している子ども、一度触っておしまいの子ども、終始友達が遊ぶ様子を見ている子どももいました。
別の場所では
氷の遊びのベテランの4歳児がダイナミックに遊んでいます。
遠くの氷を木の枝等を使って引き寄せて、取ると…
放り投げる。
ぶ厚かったり、大きかったりする氷は「これは、世界一の氷だ!!」と盛り上がっていました。友達と二人で協力している姿も。
3歳児も刺激され、いいものを見つけていざっ!
餌台に餌を置いています。
各家庭から持ってきたリンゴの皮や園で用意したヒマワリの種。
そして、巣箱を作っています。出来上がったら畑の木に設置します。
ウッドデッキからも畑の餌台が見えます。部屋の中からも見えるので鳥が来ると気が付く子どももいます。
家から餌になるものを持ってきたり、巣箱づくりをしたりすることで、やはり鳥の様子が気になるようになるようです。